頚椎ヘルニアの症状

頚椎ヘルニアとは、首にある頚椎の第一から第七までの頚骨が、
本来あるべきところからずれてしまっている状態のことを指します。

頚骨が本来あるべきところにないために、全身から集まって首を通して
脳に続いている神経が圧迫され、さまざまな症状を発症するのが
頚椎ヘルニアの特徴です。

その症状は大きく分けると、

・首・肩部の症状、
・腕・手の症状、
・頭部・顔面に起こる症状、
・下半身

の症状の4つに分けられます。

症状は上記のものが左から右に向かって進行していくため、
それにより病状の悪化具合が判断できます。


では、各部位の詳しい症状を紹介していきます。


首・肩部においては、肩こり、首痛、背中の痛み、前胸部痛などの
症状が現れます。


次に腕や手に上肢の痛み、腕のだるさ、手のしびれ、手のむくみ、
握力低下、腕の筋肉の萎縮といった症状が起こります。


後頭部痛、頭痛、目の奧が痛い、眼性疲労、眼充血、耳鳴り、めまい、
ふらつきなど、頭部や顔面に症状が現れた方は要注意です。


脚のつっぱり、歩行障害、尿コントロール障害、尿失禁などの
下半身の症状は病状の深刻さが伺えますので、場合によっては
手術が必要になってきます。


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